人材開発プラットフォーム
新入社員研修
早期の業務適応と
組織貢献を実現
新入社員研修の
こんなお悩み解決します
研修実施にかかる
時間やコストを減らしたい
必要なテーマを網羅した研修を
手間なく実施したい
その場限りではなく実用的な
ビジネススキルを学ばせたい
manebiなら、豊富な教材と運用サポートで
自社に最適な新入社員研修を今すぐ簡単に始められます。
新入社員研修おすすめプラン
受講時間:2時間
オンライン集合研修で学ぶビジネススキル基礎コース
こんな方におすすめ
新入社員研修おすすめプラン
プログラム
01
社会人としての自覚を育みビジネスマナーの基礎を学ぶ 2時間
学生と社会人の違いを理解し実践とフィードバックを通してビジネスマナーの基礎を学ぶ
- 会社の歴史紹介
- ミッション・ビジョン・バリューの説明
- 社会人に必要な要素
- 学ぶべきビジネスマナー(身だしなみ/言葉遣い/名刺交換/電話応対/来客対応/メールの書き方)
- 良好な人間関係を築く方法
02
仕事の進め方とコミュニケーションの取り方を学ぶ
頼まれたことを必ずやりきるための業務スキルとコミュニケーションスキルを身につける
- 仕事の進め方の基本
- 報連相のポイント
- マルチタスクをこなすポイント
- タイムマネジメントを高める方法
- タイムマネジメントのPDCA
- 相手の知覚・感情・思考を理解する
- 相手に意図した行動をとってもらう
- 差がつく話の聞き方・伝わる話し方
- 忙しい上司・先輩への声の掛け方
03
主体性と自己管理力を高める
考える力の鍛え方とストレスコーピングの方法を学ぶ
- 考える力の必要性
- 考える力の鍛え方
- 実践ワークで考える力を鍛える
- 仕事への向き合い方
- ストレスをコントロールする方法
- フロー状態を目指す
ワーク
個人ワーク
グループワーク
受講時間:7時間
eラーニング教材で学ぶビジネススキル基礎コース
受講時間:4時間
新入社員研修カスタマイズプラン
貴社のご要望に合わせて研修プランを作成・ご提案いたします。
以下はカスタマイズプランの一例です。
テーマ別新入社員研修のラインナップ
新入社員研修
サービス資料
実施すべき新入社員研修の内容やポイント、
manebiが提供する新入社員研修のプランなどがわかる
サービス資料です。
幅広い業界で
3,500社以上の導入実績
新入社員研修の特長
研修にかかるコスト・手間を削減できる
manebiの新入社員研修は、リアルタイムの集合研修もオンラインで実施。社員の勤務地に関わらず全員に対して必要な研修を一斉に実施できます。会場の準備や講師の手配、移動などにかかる手間・コストを大幅に削減!
現場で使えるスキルが身につくから即戦力人材が育つ
自分のペースでしっかり学べるeラーニングと、実践しながら学ぶ集合研修を、効果的に組み合わせるブレンド型学習が可能。「わかる」から「できる」まで成長させられるから、現場で活躍できる即戦力人材が育ちます。
組織・仕事への理解や意欲を高められる
身につけてほしいビジネススキルに加えて、貴社の企業理念や新入社員に期待すること、求める人物像などもヒアリングし、カリキュラムに組み込みます。仕事の目的や意義を理解することで、組織への貢献意欲が高まり早期離職の防止にもつながります。
わかりやすく楽しく学べるから受講しやすい
ストーリー仕立ての、ドラマ教材や設問に答えていく、ドリル教材、要点をまとめたスライド教材など、数種類の教材を搭載。一方的な講義よりも理解しやすく、楽しく学習を進められます。
教育プランの提案があるから失敗しない研修ができる
運用前に貴社の状況やご要望をしっかりヒアリングし、最適な教育プランをご提案します。個社ごとにカスタマイズした内容で実施できるため研修の成果が出やすくなります。
理解度チェックや自社教材の一括管理などもできる
テスト機能やアンケート機能、自社教材のアップロード機能など便利な機能が豊富にそろっているので、理解度を確認したい、自社独自の教材を利用したいといったご希望も簡単に叶えられます。
安心のサポート体制
最適な研修方法・プランのご提案
研修の実施状況やご要望をヒアリングし、貴社の課題解決に最適な研修の実施方法(eラーニング・集合研修・eラーニングと集合研修のブレンディッドラーニング)や研修プランをご提案します。
eラーニング導入/研修実施サポート
eラーニング導入の場合は、ご利用方法をご説明するオンボーディングミーティング(オンライン)を実施しています。集合研修の場合は、研修内容の調整や教材の用意など研修当日までの準備をしっかりとサポートします。
理解度・効果の“見える化”サポート
研修の目的や求める効果をヒアリングし、貴社の課題を解決できる教育プログラムをご提案します。受講後のテストや定期的な振り返りミーティングなど貴社に合った効果測定の方法で、研修の効果を「見える化」。
新入社員研修の概要
新入社員の早期戦力化に必要な知識・スキル
1. ビジネスマナー
ビジネスシーンにおける良好な人間関係の構築には、ビジネスマナーの習得が欠かせません。
部署内のチームワークや顧客対応など、社内・社外のさまざまなビジネスシーンでは、礼儀正しさやTPOに合わせた適切なコミュニケーションが求められるため、基本的なビジネスマナーをしっかり身につけておく必要があります。
他者を不快にさせないマナーやコミュニケーションの取り方を学び、信頼関係を築くことで、円滑かつスピーディな業務遂行が可能になるため、ビジネスマナーの習得は新入社員の戦力化を早められます。
2. ビジネススキル
多岐に渡る身につけるべきビジネススキルのうち、新入社員としてまず身につけるべきは、「頼まれたことを必ずやりきる」「周囲と協力して進める」「主体的に考えて解決する」スキルです。
これらは、計画の立て方・報連相・タイムマネジメント・マルチタスクなど仕事の進め方に関するコツや、他者理解・聞き方・伝え方などのコミュニケーションの取り方、問題解決やロジカルシンキングなどの実践方法を学ぶと身につきます。
3. 自社理解
自社理解を深めることは、新入社員一人ひとりが「何のために働くのか」「自分の仕事は誰のためになっているのか」「会社の目標達成のために何ができるか」を考えるきっかけになるもの。それにより、仕事へのモチベーションや組織への貢献意欲を高めることにつながります。
会社のミッション・ビジョン・バリューや事業内容、事業目標に加えて、新入社員に期待することなども研修で共有できると、「何をすべきか」「どう考えてどう行動すべきか」が明確になるため、主体性を育んでいけます。
4. コミュニケーション・協力スキル
コミュニケーションスキルは、すべての仕事の土台になっていると言っても過言ではありません。業務を円滑かつ効率的に進めるには、情報を正確に伝える力や、他者の意見を尊重し議論を円滑に進める力が必要になるため、新入社員の早期戦力化には必要不可欠なスキルです。
また、チームメンバーや他部署と協力して目標達成に向けて努力する姿勢や、柔軟性を持って他者と連携するスキルを磨くことで、周囲との良好な協力関係を築いていけます。
5. 考える力・問題解決スキル
与えられた課題や依頼された業務に対して適切な判断を下し、効果的な解決策を見出すために必要なのが、考える力・問題解決スキルです。これらのスキルは、情報収集スキルや分析スキル、ロジカルシンキングなどの理論や実践方法を学ぶことで身につけられます。
また、チームメンバーや上司とのコミュニケーションを通じて他者の視点を理解し、協力して問題解決に取り組むことも大切です。コミュニケーション力も併せて学ばせるとよいでしょう。
6. 自己管理力
自己管理力とは、目標達成に向けた生産性の向上のために、自身の身体・心・時間を適切にマネジメントする能力のことです。タスクの優先順位付けやスケジュール管理に加えて、ストレスやモチベーションの管理も重要です。
限られた時間で効率的に業務を進めるタイムマネジメントや、ストレスへの向き合い方や対処法、モチベーションのコントロール方法、自身の強み・弱みを理解する自己分析スキルなどを身につけましょう。
新入社員研修を成功させるポイント
1. 自社に合わせて研修プログラムをカスタマイズする
一般的な既成の研修プログラムではなく、自社のニーズや業界の特性に合わせてプログラムをカスタマイズすると、新入社員により実践的なスキル・知識が身につきます。それにより、スピーディに現場業務へ入っていけるでしょう。
会社独自の文化や価値観、新入社員に期待することなどを伝える会社説明や、実際の業務を行ううえで必要な知識・スキルを重点的に組み込みましょう。新入社員が自身の役割を理解し業務を進めるために必要なスキルを効果的に学べます。
2. 実践的なトレーニングを行う
理論を理解するだけでなく、現場で使えるスキルを身につけるには、実践的なトレーニングが不可欠です。
実際のビジネスシーンを想定したロールプレイングや、意見交換を通して学び合うグループディスカッション、与えられた課題に対する解決方法を考えるケーススタディなどに取り組むと、現場での課題に対応できる力を養えます。
また、研修のなかで疑似的な成功体験を積むと、自信を持って業務に取り組めるようになります。
3. メンターシッププログラムを導入する
メンターシッププログラムとは、新入社員が抱える悩みや課題に対して適切な指導やアドバイスを行い、成長を促すプログラムのこと。経験豊富なメンターから業務のコツや会社の文化などを学ぶことで、新入社員がいち早く新しい環境に適応し、組織に貢献できるようになります。
業務に関する相談だけでなく、キャリアや人間関係、プライベートの悩みに対するメンタルケアも含まれているため、早期離職の防止やエンゲージメントの向上に効果的です。
4. 定期的なフィードバックと評価を行う
新入社員の継続的な成長には、定期的な評価とフィードバックが必要です。上司やメンターからの適切な評価と具体的なフィードバックを受けることで、自身の課題や改善点を正しく認識し、自己成長に繋げることができます。フィードバック後は、成長に必要な学習の機会やサポートを行いましょう。
また、評価が主観的なものや曖昧なものにならないよう、進捗が計測可能な定性的・定量的な目標を設定することが重要です。
5. 継続的なサポートとフォローアップを行う
新入社員研修は、入社時に一回実施して終わりではありません。継続的なサポートとフォローアップをあわせて行うことで研修の効果を最大化できます。業務の進捗や課題を定期的に確認し、一人ひとりに合わせた教育プランの実施を通して、課題解決に必要な知識・スキルの習得を促します。
慣れない環境や業務に適応するための継続的なサポートによって、新入社員のストレスや不安が減り、安心して業務に取り組める環境の維持にもつながります。
6. プロのサポートを受けられる教育サービスを利用する
プロのサポートを受けられる教育サービスを利用すれば、自社の課題・要望に合った研修スケジュールやカリキュラムの作成・提案を受けられるため、研修準備にかかる手間・時間を節約しながら、内容の濃い良質な研修を進められます。
eラーニングや集合研修など、複数の実施方法を併用できるサービスであれば、単発の研修だけでなく、いつでも必要な教育コンテンツを利用できます。それにより、新入社員に必要な継続的な教育を簡単に実施できます。
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