他社eラーニングからmanebiへ乗り換え!「受講して終わり」からの脱却へ

株式会社okicom

株式会社okicom

業種 情報通信業
従業員数 120名
課題 教育の効果・成果の可視化、 教育の継続・習慣化
お話を
伺った方
仲里様 岩本様 金城 様

株式会社okicom様は、他社eラーニングの利用や研修の内製化を経て、manebi eラーニングを導入されました。

今回は人事部の仲里様・岩本様・金城様に、eラーニング再導入の背景や選定のポイント、そしてeラーニングを “ただの箱” にせず、社員の「行動変容」に繋げるための考え方について伺いました。

「とりあえず受講してもらう研修」では、現場に浸透しなかった

以前利用されていたeラーニングでは、どのような課題を感じていましたか?

以前は、用意されている汎用的なカリキュラムをそのまま利用していました。ただ、「新人向け10時間コース」のようなパッケージ型の研修だと、実業務とのつながりが見えにくく、社員からも「なぜこれを学ぶ必要があるのか分からない」といった声がありました。

eラーニングはあくまで学習のための手段であり、良くも悪くも“ただの箱”に過ぎません。その箱を有効活用するには、我々人事部が明確な目的意識「誰に・何を・なぜ学んでもらうのか」を持つことが肝要なのだと思い知らされました。

また、以前利用していたツールではUI/UX面(使いやすさ)にも課題を感じていました。画面内の情報量が多く、必要なコンテンツを探しづらかったこともあり、受講者や管理者が直感的に操作できるUI/UX の重要性も実感しました。

一度eラーニングの運用を止めたからこそ、見えた「再導入の必要性」

一度eラーニング自体をやめて研修を内製化されたあと、なぜ再導入を検討されたのでしょうか?

対面だけで教育を回していくことに限界を感じたからです。

特に新入社員研修では、毎年現場社員の工数負担が大きくなっていました。また、ビジネスマナーやコンプライアンスなど、全社員共通で必要な内容については、やはりeラーニングを組み合わせた方が効率的だと考えるようになりました。

また、「どんな研修を受けたいか」「eラーニングについてどう思うか」といった社員アンケートを実施したところ、約7割がeラーニングに前向きな回答でした。この現場の声も、再導入へ踏み切る大きな後押しになりました。

以前のeラーニングと同じ失敗を繰り返さないために、今回は教育を形骸化させないための活用設計を見直すことはもちろんですが、現場に定着させるためには、UI/UXといった部分でも、以前の課題をクリアしたツールを選定する必要があると考えていました。

再導入にあたって、どのように情報収集を進められましたか?

アンケートで社員のニーズを把握した後は、生成AIやインターネット検索も活用しながら情報収集を進めました。

manebiの第一印象はいかがでしたか?

管理画面の使いやすさが特に印象的でした。教材を見つける画面がシンプルに整理されていて、必要な教材を探しやすいと感じました。

manebiの決め手は「使いやすさ」と「費用」のバランス

最終的にmanebiを選ばれた理由を教えてください。

使いやすさに加え、コンテンツが一通り網羅されていることと、費用感のバランスが良かったことですね。

特に、有効IDを柔軟に切り替えられる*点は大きかったです。必要なタイミングで利用人数を調整できるので、コスト面でも導入しやすかったです。

*必要な人数分だけIDを有効化でき、月ごとに入れ替えも可能なため、無駄なコストを抑えられる機能。状況に応じた柔軟なコスト運用がしやすく、ご利用企業からもご好評いただいています。

新入社員研修を人事主導へ。教育の質を見直すきっかけに

実際に導入してみて、運用面での変化はありましたか?

初年度に関しては、単純な工数削減という意味では、むしろ人事側の負担は増えました。
ただ、この工数増加は健全で、本質的なものだと思っています。

というのも、これまで現場任せだった新入社員教育を、人事主導に切り替えたからです。動画内容もしっかり確認しながら、教育設計そのものを見直しました。

今年は仕組みとしての土台が完成したため、来年度以降は全体の業務効率化・工数削減になると感じています。

「受けてもらって終わり」ではなく、行動変容につなげたい

今後、eラーニングをどのように活用していきたいと考えていますか?

将来的には、評価制度や目標管理との連携も考えています。

ただ、評価と結びつけるとセンシティブな部分もあるので、社員アンケートやコミュニケーションを重ねながら慎重に進めたいです。

その中で大切にしたいのは、「受けてもらって終わり」にしないことです。行動変容や内発的動機づけにつながる教育にしていきたいと考えています。

今後、あると嬉しい教材やコンテンツはありますか?

短尺の動画コンテンツがより充実するとありがたいです。また、途中でクイズが挟み込まれているような、受講者が飽きずに取り組めるインタラクティブな動画も増えることを期待しています。

あわせて、当社オリジナルの動画制作にもニーズを感じています。例えば、具体的な業務に直結する内容や、私たちが大切にしている理念・考え方を伝える独自教材の活用です。

そうした自社ならではのコンテンツを掛け合わせられたなら、eラーニングは完全に “ただの箱” から脱却し、人事戦略の要として組織をハッピーにするものへと進化していくかと思います。

manebiでは、企業ごとの課題や方針に合わせたオリジナル動画制作も行っています。今後も組織をハッピーにする為のご支援をさせていただきたく存じます。


ありがとうございます!引き続き宜しくお願い致します。

eラーニングを“ただの箱”にしないための活用設計から、自社専用のオリジナル動画制作まで。貴社の課題に合わせた最適な運用プランをご提案します。


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