株式会社ヒューマンアジャスト様は、従来利用していたeラーニングシステムからmanebi eラーニングへの切り替えを実施。今回は、manebi eラーニング導入後、受講者の高いログイン率を実現しているその運用についてお話を伺いました。
課題:見えてきた「現場のリアル」と、企業が直面する共通の壁
他社のeラーニングを利用されていた当時は、どのような課題を抱えていたのですか?
eラーニングシステムを導入したからといって、全員が自発的に学び始めるわけではない、という「現場のリアル」に直面しました。ただ受講をアナウンスするだけでは、どうしても日々の現場業務が優先されてしまい、受講が後回しになってしまいます。
しかしこれはサービス単体の問題というよりは、会社全体として「ある程度の強制力がないと、なかなか受講が進みにくい」という組織ならではの難しさがあると感じています。
運用の工夫: 流し見させない、学びの動機付け
受講を定着させるために、具体的にどのような仕組を作られたのでしょう?
動画を流し見するだけで終わらせないよう、研修を評価制度と連動させています。
特に、動画を流し見するだけで終わってしまいがちな「ビジネススキル系」のコンテンツについては、評価制度と連動させています。そうすることで、ただ義務として受講してもらうだけでなく、中身をきちんと学んでもらうための確実な動機付けを行っています。
導入後の評価:高いログイン率を支えるコンテンツの質
manebi eラーニングを導入したことで、どのような効果を感じていますか?
コンテンツの品質や、圧倒的な教材の量には非常に満足しています。
現場の社員は日々多くの業務を抱えているため、まとまった受講時間を取るのはどうしても難しいのが現状です。ですが、manebi eラーニングの教材はコースボリュームの大小が豊富で、1本あたりの時間が短い教材も多く用意されているため、業務の合間や隙間時間を活用した受講が現場にマッチしていると感じています。
今後の展望:実践動画を共有し、組織を強くする
今後、さらに社員の皆さんに活用してもらうために、どのような運用や活用を考えていらっしゃいますか?
今後は社内SNSなども活用して、現場の経験やナレッジをタイムリーに共有できる導線を作りたいと思っています。単に「manebiの動画を見てね」と案内するのではなく、社内SNS上で共有された現場の課題に対して、「この課題にはこの解決方法があるよ」と、関連する書籍やmanebiのコースを紹介していくような流れが理想です。
さらに、自社独自のノウハウや技術を動画化した「技術系コンテンツ」の配信も強化していきたいです。汎用的なビジネススキルの教材はmanebi eラーニングで学び、技術系は自社オリジナル動画で学ぶ、というハイブリッドなコンテンツ活用を目指しています。
私たちが目指すのは、抽象的な理論の習得で終わる教育ではなく、「現場で具体的にどう動けばいいのか」まで落とし込まれた、実務直結型の研修を届けることです。
manebiでは、オリジナル動画の作成を行っております。貴社の技術系動画についても、伴走サポートさせていただきます!
さらなる活用に向けた、manebiへの期待
最後に、今後のさらなる活用に向けて、manebiへの期待や要望があればお聞かせください。
全体的にはとても使いやすいシステムだと感じていますが、今後さらに受講率を上げるために、例えばスマートフォンからの受講がよりスムーズになる専用アプリなどがあると、現場の社員としてもさらに嬉しいです。
また、受講者・管理者画面ともに、キーワード検索をはじめとする検索性がより向上すれば、現場の「今知りたい」に即座に応えられる、より強力なツールになると期待しています。これからも私たちの「人の成長」を支えるパートナーとして、システムのアップデートを楽しみにしています。
貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。今後さらに受講者様、管理者様ともに使いやすいものにしてまいります。引き続き、よろしくお願いいたします!
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