オンライン研修ツールおすすめ8選|効率的にオンライン化する方法と導入事例

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2025年11月14日(金)

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ヒューマンキャピタルパートナーズ株式会社 代表取締役/人的資本経営・組織開発コンサルタント

堂前 晋平

組織・人材開発の専門家として、社員1万人を超える大手IT企業から10名以下の日本料理店まで、延べ500社・5万人超の支援実績を持つ。
大企業での営業経験を経て、ベンチャー企業にて支社設立・事業責任者・取締役としてIPO、さらに子会社設立を経験。上場企業のグループ人事責任者としてM&A後のPMIを担い、社員70名から400名への急成長を支援。これらの多様な経験を活かし、経営と人事の両視点から戦略的人材マネジメントを実践。日本経営品質賞本賞、ホワイト企業大賞、グッドカンパニー大賞などの受賞に寄与。2023年8月manebiのCPO(Chief People Officer)就任。現在はISO30414のリードコンサルタントとして人的資本経営の推進支援や社員研修の講師としても登壇中。

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働き方の多様化や人材育成の複雑化により、これまでの集合研修だけでは対応しきれないケースが増えています。

「社内研修をオンライン化したいけれど、どのツールを選ぶべきか分からない」
「せっかくなら、自社教材を最大限に活用した研修体系をつくりたい」

そんな悩みを抱える研修担当者も多いのではないでしょうか。本記事では、おすすめのオンライン研修ツール8選と、導入で失敗しないポイントをわかりやすく解説します。

オプション動画を含む約8,000の教材とAI搭載のLMSを持つmanebi eラーニング

オンライン研修が注目される理由

オンライン研修は一時的なトレンドではなく、企業が継続的な教育体制を築くための“重要なインフラ”となっています。その背景にある3つの理由を解説します。

働き方の多様化に対応できる

テレワーク、地方拠点、フレックス勤務が普及する中、対面研修だけで全員に平等な学習機会を提供するのは難しくなっています。

オンライン研修なら、社員は自宅・オフィス・移動中など、どこからでも受講できます。
育児・介護などで時間の制約がある社員でも参加しやすく、機会の不平等を解消できます。

コスト削減と効率化が両立できる

対面研修では会場費・交通費・資料印刷など多くのコストが発生しますが、オンライン化することでこれらを大幅に抑えることが可能です。

さらに、教材を一度作成すれば繰り返し活用できるため、長期的な費用対効果が高い点も魅力です。研修担当者の運営負担も軽減し、本来の企画業務に集中しやすくなります。

研修内容を均一化・標準化できる

加えて、オンライン研修は内容の標準化にも優れています。対面型の研修では、講師の話し方や受講者の理解度によって内容にばらつきが生じることがあります。

しかしオンライン研修なら、同じ教材を全社員に配信できるため、どの拠点でも同じ質の研修 を提供できます。
また、法改正や社内ルール変更が起きた場合でも、教材を差し替えるだけで全社へ最新情報を届けられます。

社内研修をオンライン化する3つの方法

オンライン研修を実施する方法は、大きく分けてライブ配信、録画配信、eラーニングの3つがあります。ここではそれぞれの方法についてその特徴と適した場面を解説します。

ライブ配信(リアルタイム型)

ZoomやTeamsを活用してリアルタイムで実施する「ライブ配信型」です。講師と受講者が双方向でコミュニケーションを取れるため、質問への即座の回答や、ディスカッション形式の研修に適しています。

向いているケース

・新入社員研修のオリエンテーション
・チームビルディング
・参加者同士の議論が必要なプログラム

録画配(オンデマンド型)

録画配信は、あらかじめ収録した研修動画を配信する方法です。
受講者は自分の都合のよい時間に視聴できるため、勤務時間が異なる社員や、シフト制の職場でも導入しやすいといえます。

メリット

・受講時間の自由度が高い
・何度でも復習できる
・大規模な社員数でも配信しやすい

eラーニング(LMSによる管理型)

もっとも体系的に運営できるのが「eラーニング」です。動画視聴だけでなく、学習管理システム(LMS)を用いることで、進捗管理・テスト・アンケートなどを一元管理できます。

向いているケース

・コンプライアンス研修
・階層別研修
・社内ナレッジ共有

eラーニングについてさらに詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

オンライン研修でeラーニングを用いる4つのメリット

オンライン研修には、ライブ配信、録画配信、eラーニング(LMS)など、さまざまな実施方法があります。

これらを活用することで、従来の集合研修では難しかった学習の効率化や管理の一元化が可能になります。ここでは、オンライン研修の代表的なメリットを4つ紹介します。

自社教材を活用できる

まず、オンライン研修では自社で作成した教材を活かせる点が大きなメリットです。
例えば、業界特有の知識や自社独自の業務プロセスなど、既製教材ではカバーしきれない内容も研修に組み込めます。

自社文化や価値観を反映した内容を盛り込むこともできるため、単なるスキル研修以上の効果が期待できます。

教材作成の手間を省ける

オンライン研修では、自社で作るオリジナル教材だけでなく、共通研修向けの既製コンテンツも活用できます。コンプライアンスやハラスメント、ビジネスマナーなど、多くの企業で必要とされるテーマは、既製教材を活用することで準備の手間を大幅に削減可能です。

受講状況を一元管理できる

オンライン研修の多くには学習管理機能が備わっており、誰がどの研修を受講したか、進捗はどの程度かを一目で把握できます。
さらに、未受講者への自動リマインドや部署別・役職別の進捗確認も簡単に行えるため、組織全体の教育状況を可視化しやすくなります。

その結果、教育が行き届いていない部門へのフォローアップも迅速に実施できます。

受講データを活かして研修効果を高められる

オンライン研修では、受講履歴やテスト結果、学習時間などのデータを蓄積できます。この情報を分析することで、どの研修が効果的だったか、受講者がつまずきやすいポイントはどこかを把握可能です。

データに基づいて内容を改善したり、理解度の低い受講者に追加サポートを提供したりすることで、教育効果を継続的に高められます。
また、投資対効果を数値で示せるため、経営層への報告資料としても活用できます。

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オンライン研修ツールを選ぶ4つのポイント

オンライン研修ツールは数多くあるため、自社のニーズに合ったツールを選ぶことが重要です。ここでは、ツール選定で失敗しないための5つの重要なポイントを解説します。

既存教材の活用機能

自社がこれまで蓄積してきた研修資料や動画を活用できるかどうかはオンライン研修ツール選びの重要な基準です。
対応しているファイル形式、アップロード可能な容量、ストレージの上限などを確認しましょう。MP4やMOV形式の動画、PDF資料など、多様な形式に対応しているツールが理想的です。また、YouTube動画を埋め込める機能があると、既存の動画コンテンツをそのまま研修に活用できます。

料金体系

オンライン研修ツールを選ぶ際は、料金体系の確認も重要です。
ツールによっては「月額制」「ユーザー数課金」「機能単位課金」など、費用の算出方法が異なります。受講者数が多い企業では定額制の方がコストを抑えられる場合がありますが、小規模な運用では利用人数に応じた従量課金制の方が無駄がありません。

また、初期費用やサポート費用が別途かかるケースもあるため、トータルコストで比較することが大切です。
自社の研修規模や運用方法に合った料金プランを選ぶことで、費用対効果の高いオンライン研修を実現できます。

eラーニングの費用について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

サポート体制

ツールを導入した後、社内に定着させるにはサポート体制が重要です。以下のようなサポートがあるかを確認しましょう。

  • 導入時のオンボーディング支援
  • 研修プランの提案や相談
  • 操作方法に関する問い合わせ対応
  • 運用フォローや定期的なアドバイス
  • トラブル発生時の迅速な対応

専任の担当者がつくサービスであれば、導入から運用まで伴走してもらえるため、初めてeラーニングを導入する企業でも安心です。24時間対応のチャットbotや充実したヘルプページがあると、トラブルにも素早く対応できます。

セキュリティ体制

社員の個人情報や社外秘の研修資料を扱うため、ツールのセキュリティ対策は必須です。確認すべき主なポイントは以下の通りです。

  • 定期的なバックアップ
  • 多要素認証の対応
  • IPアドレス制限
  • ISO27001などの認証取得

特に金融機関や医療機関など、高度なセキュリティが求められる業界では、これらの対策が整っているツールを選ぶべきでしょう。また、SSO(シングルサインオン)に対応していれば、社内システムと同じ認証情報でログインできるため、セキュリティと利便性を両立できます。

おすすめオンライン研修ツール8選

ここからは、自社教材を活かせるおすすめのオンライン研修ツールを8つ紹介します。それぞれの特徴や強み、適した企業規模などを詳しく解説しますので、自社のニーズに合ったツールを見つけてください。各ツールの比較表も掲載していますので、選定の参考にしてください。

manebi eラーニング

manebi eラーニングは、約8,000本の動画教材と自社教材のアップロード機能を備えたLMSです。
AIが学習履歴や進捗を分析し、最適な研修プランを提案します。新入社員研修や管理職研修、コンプライアンス教育など、階層別・テーマ別に幅広く対応。
6,900社以上で導入されており、専任担当者が導入から運用までサポートするため、初めての導入でも安心です。直感的な操作画面で、ITリテラシーに関係なく誰でも使えます。

学びばこ

学びばこは、クラウドとオンプレミスが選べるeラーニングシステム。クラウド型は月額8,000円から利用でき、初期費用も無料という手頃な価格設定が特徴です。

基本は自社で教材を作成する必要がありますが、既存教材のアップロードはもちろん、ビジネスマナーやコンプライアンスなどの基本的な研修コンテンツの購入も可能です。管理画面もシンプルで、研修管理の経験が少ない担当者でも迷わず操作できます。

LearnO

LearnOは、3,800社・月間60万人以上が利用する自社教材の活用に特化したクラウド型LMSです。動画、スライド、参考資料などのを登録できるほか、年に4回以上のアップデートで操作性や機能の向上を継続しています。

コースごとに特定の学習内容の受講が完了したことを証明する「修了証」を設定できます 。50人まで月額4,900円から導入でき、導入前後のサポートも充実しています。

AirCourse

AirCourseは、既製コンテンツの充実度が高いeラーニングツールです。ビジネススキル、コンプライアンス、IT・PCスキルなど、6,000以上の動画教材が用意されており、すぐに研修を開始できます。

自社教材のアップロード機能もあり、既製コンテンツと組み合わせることで効率的に研修プログラムを構築可能です。受講者の学習状況を確認でるレポート機能があり、未受講者への自動リマインド機能も搭載されています。スマートフォン対応で、隙間時間にも学習できる環境が整っています。

learningBOX

learningBOXは、教材作成のしやすさで定評のあるLMSです。問題作成フォームを使って専門知識がなくても簡単に教材やテストを作成できます。クイズ形式、暗記カード、タイピング問題など、多彩な出題形式に対応しており、受講者を飽きさせない工夫が可能です。

10名まで無料で利用できるフリープランがあるため、まずは試してから本格導入を検討できます。

Cloud Campus

Cloud Campusは、eラーニングに必要な機能を一通り備えた総合LMS(学習管理システム)です。組織階層や役職、部署ごとに細かく権限設定ができるため、大規模な組織でも柔軟に運用できます。

実践的な研修コンテンツを提供しており、新入社員から経営層まで幅広い階層の研修をカバーできます。APIによる外部システム連携も充実しており、人事システムやタレントマネジメントシステムとのデータ連携が可能です。

SAKU-SAKU Testing

SAKU-SAKU Testingは、テストやドリル学習に特化したeラーニングツールです。パソコン・スマートフォン・タブレットなど、あらゆるデバイスから利用できるため、効率的な学習に最適です。

自社オリジナルのテストやドリルを簡単に作成・登録でき、動画やスライドなど多様な形式の教材にも対応しています。管理者は、受講者やグループごとの進捗・結果を一目で確認できるため、学習効果の可視化や教育運用の効率化にも役立ちます。

CAREERSHIP

株式会社ライトワークスが提供する法人向けLMSです。複雑な組織構造にも対応できる柔軟な管理機能を備え、部門や職種ごとの配信設定や、学習者ごとに最適化されたパーソナライズ機能など、効率的な学習運用を実現します。

スキルマップによる成長の可視化や、豊富なeラーニング教材との連携も可能で、企業全体の学びを体系的に支援します。
運用代行やコンサルティングなどのサポート体制も充実しており、大規模企業でも安心して導入できるLMSです。

<eラーニング比較表>

ツール名主な特徴費用目安(概要)
manebi
eラーニング
・8,000本以上の教材
・AI搭載LMS
・直感的UI
・初期費用10万円
・LITE:19,800円/1〜39ID
・STANDARD:39,800円/1〜39ID
(月額・ID数により変動)
学びばこ・中小企業向けのシンプル設計
・クラウド/オンプレ両対応
・自社教材アップロード対応
・クラウド:月額8,000円〜
・オンプレ:190万円〜
LearnO・自社教材特化のクラウドLMS
・テスト・アンケート機能充実
・継続的な機能アップデート
・格安プラン:4,900円〜(約50人まで)
・標準プラン:19,800円〜(約100人まで)
(月額)
AirCourse・6,000本超の既製動画
・自動リマインド
・スマホ対応・操作が直感的
・初期費用無料
月額ベーシックプラン
・年間一括払い300円/ライセンス)
・月間契約360円/ライセンス
learningBOX・教材作成、販売が容易
・10名まで無料利用可
・幅広い出題形式に対応
・スタンダードプラン:11,000円〜(100アカウント)
・フリープランあり
Cloud Campus・大企業向け高機能LMS
・数万人規模の受講者管理対応
・人事システム連携可
・月額7万円〜36万円(年契約制・プラン別)
SAKU-SAKU Testing・テスト・ドリル学習に特化
・全デバイス対応/進捗可視化
・既製教材も豊富
・月額330〜円/ID(利用人数により変動)
CAREERSHIP・複雑な組織管理対応
・学習のパーソナライズ機能
・コンサル、運用代行サポート
・要問い合わせ(企業規模・プランにより見積)

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manebi eラーニングの導入事例で見る
オンライン研修ツール活用法

実際にオンライン研修ツールを導入した企業は、どのように活用しているのでしょうか。ここでは3社の事例を通じてそれぞれの企業が抱えていた課題と、オンライン研修ツールの導入による解決方法を見ていきましょう。

既存の研修をeラーニング化し、160店舗の教育を効率化
|株式会社スーパーホテル

全国160店舗を展開する株式会社スーパーホテルでは、昇格試験や新人研修を紙やDVDで運用しており、管理の手間や試験内容の制約が課題でした。特に、試験期間中の受験管理や教材の配布・回収に時間がかかり、現場負担が大きい状況でした。そこでmanebi eラーニングを導入し、テスト機能と教材アップロード機能を活用して研修・試験をオンライン化。問題形式の多様化により出題の質が向上し、動画や画像を使った理解度の高い学習が可能になりました。

また、教材のデジタル管理により、全店舗で同一内容の研修を効率的に実施できるように。場所を問わずスマートフォンでも受講できる環境を整備し、教育の均一化と運用負担の大幅削減を実現しました。

この事例について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください

営業ノウハウの共有をmanebi eラーニングで仕組み化|ネクシィーズ株式会社

ネクシィーズ株式会社では、営業現場で培われたノウハウを社内全体に共有できていないことが課題でした。
従来はビジネスSNSを活用して情報を発信していたものの、投稿が流れてしまい、必要なときに必要な情報へアクセスしづらい状況にありました。そこでmanebi eラーニングを導入し、トップ営業マンのトークや商材研修動画を体系的に蓄積・配信できる仕組みを構築。営業ノウハウを「スーパーボイス」として動画化し、アーカイブでいつでも視聴できるようにしたことで、営業スキルの標準化と継続的な自己学習が可能になりました。
さらに、従業員一人ひとりの視聴履歴を管理できるようになり、本当に必要な人に必要なタイミングで教育を届ける効率的な研修運用を実現しています。

この事例について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください

技術研修をmanebi eラーニング×オンライン指導で標準化|株式会社小野写真館

全国に24拠点を展開する小野写真館では、コロナ禍で集合研修の実施が困難になり、店舗間で技術やサービス品質に差が生じることが課題でした。
特にヘアメイク研修のような実技指導はオンライン化が難しいと考えられていましたが、eラーニングの導入により「eラーニング→オンライン指導→対面テスト」という3ステップの研修フローを確立しました。動画教材で基礎を学び、Zoomで細かな技術指導を行うことで、全拠点で同一基準の教育を実現しました。さらに、指導者となる「社内講師」が育成され、技術継承体制が構築。
店舗ごとの自主的な教材制作やマニュアル動画の活用も進み、教育コスト削減とともに、オリジナリティの高い“自社の学びの仕組み”を作り上げることに成功しました。

この事例について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください

オンライン研修にmanebi eラーニングが選ばれる理由

数あるオンライン研修ツールの中でも、manebi eラーニングは多くの企業に選ばれています。ここでは、manebi eラーニングならではの4つの強みを詳しく解説します。

自社教材の活用・制作が簡単

動画やPDF、PowerPoint、YouTube動画などを簡単にアップロード可能。100GBの大容量ストレージで大量教材も管理できます。多言語字幕の自動生成や動画編集連携で効率的に教材化でき、プロの制作代行サービスも利用可能です。

誰もが直感的に操作できるUI

マニュアル不要で使えるシンプルな操作画面。学習内容が可視化されるコースマップや学習履歴・ランキング表示で、モチベーションを維持しながら研修を進められます。

モバイル対応でどこでも学習可能

スマホ・タブレット対応で縦横表示に最適化。動画の自動調整や音声バックグラウンド再生も可能で、場所や時間を問わず学習できます。

手厚いサポート体制

導入時のオンボーディングから運用支援、AIによる研修プラン提案まで専任担当者が伴走。24時間対応のチャットbotや電話、Zoomなど複数チャネルで問い合わせ可能です。

オンライン研修ツールを活用すれば、時間や場所にとらわれず効率的に学べる環境を整えられます。自社の教材やノウハウを活かしながら、教育の質を保ちつつコスト削減も実現可能です。まずは自社に合ったツールを選び、オンライン研修で新しい学びの形を築いてみましょう。

よくある質問

Q. manebi eラーニングの既存教材にはどのようなものがありますか?

オプション動画を含む8,000本以上ございます。コンプライアンス、情報セキュリティ、ビジネススキルなど幅広く、法改正やトレンドに合わせ随時更新

Q. manebi eラーニングは無料トライアルでどこまで試せますか?

教材視聴、AI研修プラン提案、受講者管理、テスト作成など主要機能を実際の運用環境で体験可能。質問も電話・メールで対応。

Q. manebi eラーニングは最短どれくらいで導入できますか?

manebi eラーニングの場合はお申し込みから運用開始まで、最短2日間で導入が可能です。

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