定額制受け放題eラーニングシステム5選|メリットから導入事例まで解説

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2025年11月18日(火)

目次

監修者
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ヒューマンキャピタルパートナーズ株式会社 代表取締役/人的資本経営・組織開発コンサルタント

堂前 晋平

組織・人材開発の専門家として、社員1万人を超える大手IT企業から10名以下の日本料理店まで、延べ500社・5万人超の支援実績を持つ。
大企業での営業経験を経て、ベンチャー企業にて支社設立・事業責任者・取締役としてIPO、さらに子会社設立を経験。上場企業のグループ人事責任者としてM&A後のPMIを担い、社員70名から400名への急成長を支援。これらの多様な経験を活かし、経営と人事の両視点から戦略的人材マネジメントを実践。日本経営品質賞本賞、ホワイト企業大賞、グッドカンパニー大賞などの受賞に寄与。2023年8月manebiのCPO(Chief People Officer)就任。現在はISO30414のリードコンサルタントとして人的資本経営の推進支援や社員研修の講師としても登壇中。

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企業研修の効率化やコスト削減を実現する「定額制受け放題eラーニング」に注目が集まっています。本記事では、定額制eラーニングシステムの主要5選を比較し、導入メリット・選定ポイント・活用事例まで詳しく解説します。

オプション動画含む約8,000超の教材とAI搭載のLMSを持つmanebi eラーニング

定額制受け放題eラーニングとは?

定額制受け放題eラーニングは、月額または年額の固定料金で多数の研修教材を制限なく利用できる法人向けオンライン研修サービスです。月額または年額の固定費用で、プラットフォーム上の研修コンテンツを自由に選択・受講できます。多くのサービスは数百から数千のコース教材を用意しており、ビジネススキル・コンプライアンス・専門知識など幅広い分野をカバーしているのが特徴です。

eラーニングについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

定額制受け放題eラーニング4つのメリット!研修課題も解決

定額制受け放題eラーニングには、企業の研修課題を解決する5つの大きなメリットがあります。コスト削減・教材の豊富さ・受講しやすさ・進捗管理のしやすさ・追加費用の抑制です。それぞれのメリットを具体的に見ていきましょう。

研修コストを最適化し、予算管理を効率化できる

定額制eラーニングは、研修コストを安定化・最適化できる点が大きなメリットです。従来の集合研修では、会場費・講師料などの変動費が都度発生し、実施のたびに予算申請や稟議が必要でした。しかし、定額制であれば月額または年額の固定料金だけで利用できるため、年間の教育予算を明確に立てやすく、予算超過のリスクも抑えられます。

また、受講者数や研修回数が増えても追加費用が発生しないため、スケールメリットによって一人あたりの研修コストを大幅に削減できます。新入社員の増加や組織拡大にも柔軟に対応でき、複数の部署や拠点で同じ教材を共有すれば、教材制作や講師手配のコストも抑えられます。

定額制eラーニングを導入することで、コスト削減と効率的な運用の両立が実現します。研修体制を継続的に強化したい企業や、教育コストを平準化したい人事担当者にとって、非常に効果的な仕組みといえるでしょう。

多様な教材で研修ニーズをカバーできる

定額制eラーニングサービスは、数百から数千の教材コンテンツを用意しています。ビジネススキル・コンプライアンス・専門知識・階層別研修など、多様な研修ニーズに対応できるのが大きな強みです。一つのプラットフォームで全社の研修を完結できます。

新入社員向けのビジネスマナーから、管理職向けのリーダーシップ研修、専門職向けの技術研修まで、幅広い階層や職種に対応できます。法改正に伴うコンプライアンス研修やハラスメント防止研修など、タイムリーな教材もすぐに導入可能です。

いつでもどこでも学べて受講率が上がる

クラウド型eラーニングは、インターネット環境があればいつでもどこでも学習できます。サービスによっては、スマートフォンやタブレットにも対応しており、業務の隙間時間を活用して受講できるのが特徴です。集合研修のように日程調整や会場確保が不要なため、業務の繁閑に左右されず計画的に研修を進められます。

リモートワークが普及した現在、オンライン研修の重要性はさらに高まっています。拠点が分散している企業でも、全従業員に同じ品質の研修を提供でき、地域格差を解消できます。学習環境の平等性を確保しながら、組織全体のスキルレベルを底上げすることが可能です。

LMSで進捗・成果を可視化できる

学習管理システム(LMS)により、受講進捗・テスト結果・学習時間などのデータをリアルタイムで把握できます。管理者は部署別・個人別の学習状況を一元管理でき、未受講者へのリマインドや個別フォローを効率的に実施できます。データに基づいた研修計画の改善も可能になるでしょう。

また受講者の理解度や習熟度を数値化できるため、研修の効果測定が容易です。テスト結果や課題提出状況から、苦手分野や理解不足の箇所を特定し、追加の研修や個別サポートを提供できます。人事評価や配置転換の判断材料としても活用可能です。

失敗しない!定額制受け放題eラーニングの選び方3つの基準

定額制受け放題eラーニングを導入する際、自社に最適なサービスを選ぶための基準を理解しておくことが重要です。教材内容・管理機能・サポート体制の3つの視点から、選定ポイントを詳しく解説します。

教材が自社にあっているか確認する

eラーニングの効果を左右する最も重要な要素が教材の質と内容です。自社の研修ニーズに合った教材が十分に揃っているか、導入前に詳細に確認しましょう。教材の数だけでなく、内容の専門性や対象者のレベルも重要な判断基準です。

教材のクオリティ

教材のクオリティは学習効果に直結します。専門家による監修がされているか、映像や音声のクオリティは高いか、解説は分かりやすいかなどをチェックしましょう。無料トライアルを活用して、実際に複数の教材を視聴することをおすすめします。受講者の視点で教材を評価することが大切です。

学習ボリュームと構成

1コースあたりの学習時間や、全体のボリュームが適切かどうかを確認しましょう。長すぎる教材は受講者の負担となり、完了率が下がる可能性があります。5~20分程度の短い単位で構成されている教材は、隙間時間での学習に適しており、継続しやすいでしょう。

階層別・職種別に体系的なカリキュラムが用意されているかも確認すべきです。新入社員から管理職まで、各階層に必要な研修が網羅されていれば、全社の教育体系を構築できます。自社の研修体系と照らし合わせて、不足している分野がないか検討しましょう。

更新頻度と最新性

法改正や社会情勢の変化に対応して、教材が定期的に更新されているかは重要なポイントです。特にコンプライアンスやハラスメント防止などの法令関連の研修は、最新の情報が反映されている必要があります。過去1年以内に更新された教材がどの程度あるか確認しましょう。

新しい教材が定期的に追加されているサービスは、長期的に利用価値が高まります。DX・SDGs・テレワークマネジメントなど、時代のニーズに合った最新テーマの教材が提供されているかもチェックポイントです。サービス提供会社の教材開発方針や、今後の追加予定についても問い合わせてみましょう。

LMSの管理・レポート機能を確認する

学習管理システム(LMS)の機能は、研修の運用効率を大きく左右します。受講進捗の可視化・レポート出力・自動リマインドなど、管理者の業務負担を軽減する機能が充実しているかを確認しましょう。直感的に操作できるUIも重要なポイントです。

具体的には以下の機能をチェックしましょう。

  • 受講者ごとの進捗状況や完了率をリアルタイムで把握できるダッシュボード
  • 部署別・階層別などグループ単位での学習状況の集計機能
  • テスト結果や理解度を数値化するレポート機能
  • 未受講者への自動リマインドメール送信機能
  • 受講期限の設定と管理機能
  • 学習履歴のCSVエクスポート機能

スマートフォンやタブレットでの受講に対応しているかも重要です。モバイル対応により、場所を選ばず学習できる環境を提供できます。また、集合研修の出席管理や資料配布もできるシステムであれば、オンラインとオフラインの研修を一元管理できて便利でしょう。

導入支援・サポート体制を比較する

eラーニングを効果的に運用するには、サービス提供会社のサポートが重要です。システムの操作方法だけでなく、研修プランの設計や効果測定の方法まで、総合的にサポートしてくれるサービスを選びましょう。特に初めてeラーニングを導入する企業では、手厚いサポートが成功の鍵となります。

導入時のオンボーディング支援が充実しているかを確認します。システムの初期設定・受講者登録・教材選定などを専任担当者がサポートしてくれるサービスであれば、スムーズに運用を開始できるでしょう。導入事例や活用ノウハウの提供も、効果的な運用のヒントになります。

日常的なサポート体制も重要です。以下の点をチェックしましょう。

  • 問い合わせ方法(電話・メール・チャット)と対応時間
  • マニュアルやFAQの充実度
  • トラブル発生時の対応スピード
  • 定期的な活用状況レビューや改善提案の有無
  • バージョンアップや新機能追加時の説明会開催

無料トライアル期間中にサポート体制も確認しておくとよいでしょう。実際に問い合わせをして、対応の質やスピードを体験することで、導入後のイメージがつかめます。長期的なパートナーとして信頼できるサービス提供会社を選ぶことが、eラーニング成功への近道です。

定額制受け放題eラーニングシステム5選

定額制受け放題eラーニングシステムの中から、特徴や強みが異なる主要サービス5選を紹介します。

manebi eラーニング

manebi eラーニングは、オプション動画含む約8,000本の豊富な教材を定額で利用できる法人向けeラーニングシステムです。AI搭載のLMSが企業のニーズに合わせた最適な研修プランを自動提案する機能が特徴です。研修の企画段階での時間と労力を大幅に削減できます。

教材は専門家による監修で高品質を保ち、法令改正に合わせて随時更新されています。新入社員研修・コンプライアンス教育・管理職研修など、階層別の研修から、業種別の専門研修まで幅広くカバーしています。自社教材のアップロード機能により、独自コンテンツとの組み合わせも可能です。

直感的でシンプルな操作画面により、ITリテラシーに関わらず誰でも使いこなせます。スマートフォンやタブレットに対応しており、場所を選ばず学習できる環境を提供します。専任担当者による導入支援や、研修プランの提案、効果測定のサポートなど、手厚いサポート体制も魅力です。

GLOBIS 学び放題

ビジネススクールのノウハウをもとに、MBAの基礎からDX・最新トレンドまで幅広く学べる定額制動画サービスです。16のカテゴリにわたって体系的に構成されており、個人の学習から企業研修まで対応します。

主な機能として、16カテゴリ・4,300コース(約17,800本の動画)を収録し、MBA・DX・資格対策など多彩な分野をカバー。AIによるフィードバックやレコメンド機能で学習定着を促進し、学習履歴や進捗を可視化できる組織管理機能も備えています。さらに、独自のラーニングパスを設定して最適な学習プランを設計することが可能です。

AirCourse

6,000本以上の研修動画を自由に利用でき、社内向けのオリジナルコースも手軽に作成できるクラウド型eラーニングシステムです。AIを活用し、効率的な社員教育を実現します。

1,000コース・6,000本以上の動画研修コンテンツが受け放題で、動画・スライド・テスト・アンケート・課題などを組み合わせて自社専用コースを構築可能。

ラーニングパス機能によって複数コースを体系的に整理でき、グループ単位での進捗管理や自動リマインドにも対応。さらに、受講者同士が意見を交わすディスカッション機能や、学習レポートを分析できる機能も搭載されています。

Schoo for Business

9,000本を超える動画教材とLMSを一体化した法人向けオンライン研修サービスで、累計4,000社以上の導入実績があります。業種を問わず、幅広いビジネススキルをいつでもどこでも習得できます。

主な機能として、オンデマンド動画の見放題に加え、ライブ配信授業で講師との双方向コミュニケーションが可能。研修テンプレートをもとにコースを作成でき、グループごとの管理や一括メール送信機能も備えています。また、レポート提出・確認による理解度チェックや、スマホ・タブレットでの受講、動画のダウンロード視聴にも対応しています。

CAREERSHIP(キャリアシップ)

eラーニング・集合研修・スキル可視化・キャリア目標管理まで、人材育成のすべてを一元化できる統合型クラウドLMSです。多様な組織構造に対応できる柔軟性が特徴で、富士通ラーニングメディアが提供しています。

主な機能として、「誰に・いつ・何を」届けるかを細かく設定できる配信・権限管理機能を搭載。eラーニングや集合研修、資格・スキルデータを一元管理できます。

研修コンテンツ300タイトル・1,000本以上を見放題利用できるサービスと連携。社内教材を直感的に作成できるツール「教材コーチ君」や、人事システムとの連携によるデータ活用機能も備え、1,950社を超える導入実績があります。

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定額制受け放題のmanebi eラーニング活用事例3選

定額制受け放題のmanebi eラーニングを実際に導入し、成果を上げている企業の事例を紹介します。それぞれの企業がどのような課題を抱え、どのように解決したのかを具体的に見ていきましょう。

【株式会社諏訪三社電機】豊富なコンテンツでコストを最小限に抑えて運用開始

株式会社諏訪三社電機は、従業員約80名の電機メーカーです。従来は外部講師による集合研修を実施していましたが、講師料や会場費などのコストが課題でした。また、拠点が分散しているため、全従業員が同じタイミングで研修を受けることが難しい状況でした。

manebi eラーニングを導入したことで、オプション動画含む約8,000本の教材を定額で利用できるようになりました。コンプライアンス研修やハラスメント防止研修など、全従業員に必須の研修を追加費用なしで実施できる点が大きなメリットとなりました。年間の研修コストを約60%削減しながら、研修の質と機会を向上させました。

LMSによる進捗管理により、未受講者へのリマインドが自動化され、研修担当者の業務負担も大幅に軽減されました。各拠点の受講状況を一元管理でき、全社的な教育レベルの均質化も実現しています。

詳しくはこちらをご覧ください。

【アントワープ株式会社】manebi eラーニングで教育コスト80%削減、スタートアップ研修改革を実現

アントワープ株式会社は、急成長中のスタートアップ企業です。従業員数が短期間で倍増し、新入社員教育の体制構築が急務でした。しかし、人事担当者のリソースが限られており、研修プログラムの企画・実施に十分な時間を割けない状況でした。

manebi eラーニングの導入により、AI搭載LMSが企業のニーズに合わせた研修プランの作成をサポートする機能を活用し、新入社員研修プログラムを短期間で構築できました。ビジネスマナーから専門スキルまで、体系的なカリキュラムを組むことができ、教育の質が向上しました。

外部研修への参加費用や教材制作コストが削減され、教育コストを従来の80%削減できました。同時に、受講者一人ひとりの進捗や理解度を可視化できるようになり、個別のフォローアップも効率的に実施できています。スタートアップならではのスピード感を保ちながら、質の高い教育体制を整えられた成功事例です。

詳しくはこちらをご覧ください。

【株式会社電算システム】オリジナル教材×eラーニングで研修コスト300万円削減、認定取得をサポート

株式会社電算システムは、IT系の専門企業として社員の技術スキル向上が重要な課題でした。外部の専門研修は高額で、全従業員に提供することが難しい状況でした。また、業界認定資格の取得支援も必要でしたが、個別対応には限界がありました。

manebi eラーニングの自社教材アップロード機能を活用し、社内の技術ノウハウを教材化しました。既存の教材と組み合わせることで、基礎から専門まで一貫した学習環境を構築できました。外部研修への参加費用が削減され、年間約300万円のコスト削減を実現しています。

資格試験対策の教材も充実させ、受験前の学習をeラーニングでサポートする体制を整えました。その結果、認定資格の取得率が前年比で30%向上しました。LMSで個々の学習進捗を把握し、試験前に集中的なサポートを提供できる点も効果的だったそうです。専門性の高い企業でも、定額制eラーニングを効果的に活用できる好例です。

詳しくはこちらをご覧ください。

manebi eラーニングが選ばれる3つの理由

manebi eラーニングは、豊富な教材ラインナップ・強力なLMS機能・充実したサポート体制により、多くの企業から選ばれています。定額制受け放題eラーニングを検討している企業に最適なサービスです。ここでは、manebiが選ばれる3つの理由を詳しく解説します。

豊富な教材ラインナップで全社研修をカバーできる

manebi eラーニングは、オプション動画含む約8,000本の豊富な教材を定額で利用できます。新入社員研修・コンプライアンス教育・ハラスメント防止研修・管理職研修など、企業に必要な研修テーマを網羅的にカバーしています。一つのプラットフォームで全社の教育体系を構築できるのが大きな強みです。

教材は専門家による監修で高品質を保ち、法令改正に合わせて随時更新されています。最新のビジネストレンドやDX・SDGsなどの時代のニーズに合った教材も充実しており、常に最新の知識を学べる環境です。自社教材のアップロード機能により、独自のノウハウや業務手順を組み込んだオリジナル研修も実施できます。

階層別・職種別に体系的なカリキュラムが用意されており、受講者のレベルや役割に応じた最適な研修を提供できます。製造業・小売業・サービス業など、業種別の専門教材も豊富で、幅広い業界の企業に対応可能です。

LMSで学習進捗や成果を簡単に可視化できる

manebi eラーニングのLMSは、AI搭載により企業のニーズに合わせた最適な研修プランを自動提案します。研修の企画段階での時間と労力を大幅に削減でき、人事担当者の負担を軽減します。直感的でシンプルな操作画面により、ITリテラシーに関わらず誰でも使いこなせる設計です。

受講者ごとの進捗状況・テスト結果・学習時間などをリアルタイムで把握できるダッシュボードがあり、未受講者へのリマインドや個別フォローを効率的に実施できます。部署別・階層別の学習状況も集計でき、組織全体の教育レベルを俯瞰できます。学習データをもとに、研修プログラムの改善や次の教育計画を立てられるでしょう。

スマートフォンやタブレットに対応しており、場所を選ばず学習できる環境を提供します。集合研修の予約管理や出席確認も一元管理でき、オンラインとオフラインを組み合わせたブレンディッドラーニングを効率的に運営できます。

無料トライアルで導入判断がスムーズにできる

manebi eラーニングは無料トライアルを提供しており、実際のシステムや教材を事前に体験できます。自社の研修ニーズに合った教材があるか、操作性は問題ないか、受講者の反応はどうかなど、導入前に十分に確認できるため、ミスマッチのリスクを最小限に抑えられます。

専任担当者による丁寧な導入オンボーディングがあり、システムの初期設定から研修プランの提案まで、きめ細かくサポートします。導入後も、研修の効果測定や長期的な教育計画の立案まで、継続的にサポートを受けられます。問い合わせ対応も充実しており、メール・電話・Zoomでのサポートも利用可能です。

ISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)認証を取得しており、セキュリティ面も安心です。データの自動バックアップ・多要素認証など、技術的なセキュリティ対策も万全です。長期的なパートナーとして信頼できるサービス提供会社として、多くの企業から選ばれています。

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よくある質問

Q1. manebi eラーニングでは自社のコンテンツ(教材)をアップロードできますか?

A. はい、manebi eラーニングでは自社で作成した教材を100GBまで自由にアップロードできます。

動画(MP4・MOV形式など)やPDF資料など、多様な形式に対応しています。YouTube動画も組み込めるため、既存の動画資産を有効活用できます。動画編集ソフト「Vrew」と連携したオリジナル教材作成AI機能もあり、手持ちの動画やPDFを簡単に教材化できます。

eラーニング用コンテンツの種類や選び方について、詳しくはこちらをご覧ください。

eラーニング用コンテンツ制作について、詳しくはこちらをご覧ください。

Q2. manebi eラーニングの料金はいくらですか?

A. manebi eラーニングの料金は以下となります。

  • 初期費用:100,000円
  • LITEプラン:月額19,800円(1〜39ID)
  • STANDARDプラン:月額39,800円(1〜39ID)

詳しい料金プランについてはこちらからお問い合わせください。

Q3. manebi eラーニングはスマートフォンで受講できますか?

A. はい、manebi eラーニングはスマートフォンやタブレットに完全対応しています。

縦向き・横向きの画面切り替えや、動画の画面サイズ調整機能、音声のバックグラウンド再生にも対応しており、隙間時間を活用して効率的に学習できます。インターネット環境があれば場所を選ばず受講できるため、営業職や現場スタッフなど外出が多い職種でも学習しやすい環境を提供しています。

Q4. manebi eラーニングの無料トライアルはどのくらいの期間ですか?

A. manebi eラーニングの無料トライアル期間は、お問い合わせいただいた際に詳細をご案内しています。トライアル期間中は、実際のシステムや教材を体験でき、自社の研修ニーズに合うかどうかを十分に確認できます。

専任担当者がオンラインミーティングで導入支援を行い、研修プランの提案や操作方法の説明を丁寧にサポートします。無料トライアルを通じて、教材の品質・操作性・管理機能などを実際に確認してから導入を判断できるため、安心してご検討いただけます。

無料トライアルはこちらからお申し込みいただけます。

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