リフレクション研修とは?メリット・手順・実施する際のポイントを解説

  • 専門研修

2024年6月21日(金)

目次

「VUCA」という言葉に代表されるように、現在のビジネス環境は非常に複雑です。変化の激しい時代で生き残るためには、自己認識を徹底し、主体的に行動する必要があります。リフレクション研修は、自分の行動や経験を振り返り、改善のためのヒントを与えるもの。しかし関心は持っているものの、リフレクション研修を実際にどのように実施すればよいのか、よくわからない担当者も多いのではないでしょうか。

本記事では、リフレクション研修の概要やメリット、活用できるフレームワーク、基本的な手順などを解説します。研修を効果的に実施するためのポイントも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

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リフレクション研修の概要

リフレクション研修とは、自分の行動を振り返りつつ、改善点を見つけるためのもの。まずは「リフレクション」の定義と、「内省」「内観」「反省」「フィードバック」「フィードフォワード」などの関連語を解説します。

リフレクションとは

リフレクションとは、客観的に自分の過去の行動を振り返り、改善点を見つけること。仕事だけでなく、教育や心理学などさまざまな文脈で使われます。行動や意思決定を振り返ることで、「何がうまくいったか」「何がうまくいかなかったか」を理解でき、より良い成果につながりやすくなります。またあくまでも客観的に振り返りを行うため、ストレス管理や感情調整にも有用です。

昨今では、こうしたリフレクションを研修に取り入れる例が見られるようになりました。リフレクション研修が重要視される背景やメリットは、のちの項目で詳しく解説します。

内省・内観・反省・フィードバック・フィードフォワードとの違い

「リフレクション」に関連する用語として、「内省」「内観」「反省」「フィードバック」「フィードフォワード」の5つがあります。それぞれの定義は、以下の表のとおりです。

用語定義リフレクションとの違い
内省自分の内面世界に焦点を当て、思考、感情、動機などを振り返ること内省は自分の主観が入るが、リフレクションはあくまでも感情を抜きにして客観的に行う
内観心理学的な手法で、自分の精神状態を観察すること内観は自分の精神状態に注目するが、リフレクションは精神状態のみならず、意思決定などの客観的な要素も確認する
反省自分の過去の経験・行動に焦点を当て、それらを振り返りつつ、将来どのように行動するかを決めること反省は「自責」を軸にして行動を改めるが、リフレクションは事実を分析する
フィードバック 個人やチームの行動に関する具体的な情報を伝えることフィードバックは相手に伝えるものだが、リフレクションは自分だけで完結させることが可能(外部の講師・メンターからサポートを受けるケースはある)
フィードフォワード 将来の目標達成に向けた具体的な考え方を検討する、あるいはアドバイスをするためのコミュニケーション手法 フィードフォワードは将来の方針・考え方の検討にフォーカスするが、リフレクションは過去の振り返りを重視する

上記の表でそれぞれの違いを整理しておくと、正確な使い分けがしやすくなります。

リフレクション研修が重要視される背景

リフレクション研修が重要視される主な背景にあるのは、「主体性が重視されるようになった」「未知の問題に対処する力が必要になった」の2点です。以下、それぞれの内容を詳しく解説します。

主体性が重視されるようになった

リフレクション研修が重要視される背景としてよく挙げられるのは、主体性が重視されるようになったこと。従来の職場では、良くも悪くも「会社に従っていればよい」という考え方が一般的でした。現代では、「指示待ちが当たり前」「終身雇用が当たり前」という価値観が変化しつつあります。指示待ちに徹するのではなく、社員が自らの役割やキャリアを考え、主体的に行動することが求められる状況です。

リフレクション研修は、社員が自分の強みや弱み、価値観を理解するのに役立ちます。研修を的確に実施すると、社員がキャリアプランを立て、主体的に行動するサポートになるでしょう。

未知の問題に対処する力が必要になった

未知の問題に対処する力が必要になったのも、リフレクション研修が重要視されるようになった背景です。現代のビジネス環境は、「VUCA」という言葉に代表されるように、「Volatility(変動性)」「Uncertainty(不確実性)」「Complexity(複雑性)」「Ambiguity(曖昧性)」などさまざまな要素を持っています。

たとえば現代では、テクノロジーの進化が著しく、それに伴って人々のニーズも大きく変化しています。これまでの常識ややり方が通用しなくなることも珍しくありません。リフレクション研修では、過去の成功や失敗を振り返り、新しい問題解決に応用するための力を養えます。自分の思考プロセスを理解できるため、新しいアイデアやアプローチを生み出すきっかけにもなるでしょう。

リフレクション研修を実施するメリット

リフレクション研修を実施する主なメリットは、以下の3点です。

  1. 社員が自己理解を深められる
  2. 社員のモチベーションやマインドセットを改善できる
  3. リーダーシップを持った人材を育成できる

社員が自己理解を深められる

リフレクション研修を実施する主なメリットは、社員が自己理解を深められること。研修では、自分の強み・弱み、好きなもの・苦手なものなどを明確に理解できます。自己理解が深まっていれば、組織における自身の役割やキャリアの方向性を見極められるようになり、個人の成長に必要な知識・スキルも整理しやすくなるでしょう。

個人が自己理解を深められると、組織にとっても大きなメリットがあります。たとえば社員それぞれが自己理解を深めることで、チーム内でのコミュニケーションが改善され、全体のモチベーションやパフォーマンスの向上にもつながります。

社員のモチベーションやマインドセットを改善できる

社員のモチベーションやマインドセットを改善できるのも、リフレクション研修を実施するメリット。たとえば研修を通じて過去の成功体験を振り返れば、新たな問題が発生しても自信を持って取り組むための力を養えます。

モチベーションやマインドセットは、他者によって刺激されるだけでなく、自分で改善するものでもあります。失敗を振り返る際に、「自分を成長するための糧」としてとらえることで、ポジティブに物事と向き合えるようになるかもしれません。

前述のように、現代は未知の問題に対処する力が求められています。時代の性質を考えても、リフレクション研修を通じてモチベーション・マインドセットを改善すると、社員・企業双方にメリットをもたらすでしょう。

リーダーシップを持った人材を育成できる

リーダーシップを持った人材を育成できるのも、リフレクション研修を実施するメリット。組織として高いパフォーマンスを発揮・維持するには、優秀なリーダーが欠かせません。一般的に、リーダーとしてチームや組織を率いる人材には、高い自己認識力が求められます。リフレクション研修を通じて自己認識力が高まれば、他者と適切なコミュニケーションができるようになるでしょう。

リフレクション研修は過去の意思決定プロセスを評価するため、「より効果的な意思決定スキルが身につく」という側面もあります。上記の2つによって、将来のリーダーとしての資質が磨かれます。

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リフレクション研修に活用できるフレームワーク

リフレクション研修に活用できるフレームワークとしては、主に以下の3つがあります。

  1. KPT(Keep・Problem・Try)
  2. KDA(Keep・Discard・Add)
  3. YWT(やったこと・わかったこと・次にやること)

KPT(Keep・Problem・Try)

KPTは、「Keep(継続)」「Problem(問題)」「Try(試行)」の頭文字を取ったフレームワークです。個人やチームがプロジェクトやタスクを振り返り、改善点を見つけるために用いられます。Keep、Problem、Tryの定義は以下のとおりです。

  • Keep:成功体験、継続すべき良い習慣やプロセス
  • Problem:直面した課題や問題点、改善が必要な領域
  • Try:今後試みるべき新しいアプローチや解決策、改善策

リフレクション研修だけでなく、プロジェクト会議やチームミーティング、個人の反省などさまざまな場面で活用できます。

KDA(Keep・Discard・Add)

KDAは、「Keep(継続)」「Dicard(切り捨てる)」「Add(くわえる)」の頭文字を取ったフレームワークです。「Dicard」の部分が特徴的で、やめるべきことを特定するための方法ともいえます。Keep、Dicard、Addの定義は以下のとおりです。

  • Keep:現在行っている活動のなかでも効果的で、継続すべきもの
  • Dicard:非効率的、非生産的で切り捨てるべき行動
  • Add:新しいアイデアや戦略、次回に新たにできること

たとえば、会議での自分の行動を振り返るとします。そのなかでも他者とのコミュケーションで傾聴できた部分は「Keep(継続)」、無理に自分の意見を押し通そうとしたことは「Dicard(切り捨てる)」に分類し、改善を目指します。

YWT(やったこと・わかったこと・次にやること)

YWTは、「Y(やったこと)」「W(わかったこと)」「T(次にやること)」の頭文字を取ったフレームワークです。Y、W、Tの定義は以下のとおりです。

  • Y(やったこと):最近行った活動やプロジェクト、取り組んだタスク
  • W(わかったこと):行った活動から得られた学び、理解を深めた点
  • T(次にやること):将来に向けて取り組むべき行動や改善策、目標

YWTの特徴は、特定の行動を細かく振り返ること。KPTとは異なり、さまざまな行動を洗い出して「成功」「失敗」などにわける作業はしません。手軽に振り返りができるため、個人での活用にも向いています。

リフレクション研修の基本的な手順・方法

リフレクション研修の基本的な手順・方法は、以下の4ステップです。

  1. 仕事に関する経験・行動のピックアップ
  2. 経験・行動を複数のステップに分解
  3. ステップごとの振り返り
  4. 各ステップの改善

 仕事に関する経験・行動のピックアップ

最初に、リフレクション研修の対象となる、仕事に関する経験・行動をピックアップします。以下の表は具体的な例です。

職種仕事に関する経験・行動の具体例
プロジェクトマネージャー新しいプロジェクトの計画を立てたが、予定よりも2週間遅れてスタートした
エンジニア新機能の開発を担当したが、リリースが1週間遅れた
講師新しい教育カリキュラムを導入したが、受講者の理解度が期待ほど高まらなかった

上記はいずれもネガティブな経験であるものの、ポジティブな経験を洗い出しても問題ありません。リフレクション研修に活用するフレームワークの種類によって、ピックアップする経験・行動を柔軟に変えるとよいでしょう。

経験・行動を複数のステップに分解

次に、ピックアップした経験を複数のステップに分解します。例を表で見ていきましょう。

プロジェクトマネージャーの「新しいプロジェクトの計画を立てたが、予定よりも2週間遅れてスタートした」という経験の場合 目標設定:プロジェクトの目的と目標の明確化プロジェクト計画:リソースとタイムラインの設定アサイン:プロジェクトにかかわるチームメンバーの割り当てキックオフ:プロジェクトの開始や関連のミーティング、チームメンバーへの指示
講師の「新しい教育カリキュラムを導入したが、生徒の理解度が期待ほど高まらなかった」の場合 カリキュラム設計:新しいカリキュラムの目的、内容、教材を決める教材の準備:授業で使用する教材や資料を準備する授業の実施:カリキュラムにもとづいて授業を行う評価:定期的テストなどを通じて生徒の理解度を評価する授業方法の見直し:生徒の理解度やフィードバックにもとづいて、授業方法や教材を見直す

振り返りの精度を高めるためにも、なるべく細かくわけることを意識しましょう。

ステップごとの振り返り

次に各ステップを詳細に振り返り、「何が上手くいったか」「何が上手くいかなかったか」を明確化します。上記は、「目標達成のために役立った」「役立たなかった」という視点に置き換えても構いません。たとえばプロジェクトマネージャーの「プロジェクト計画」であれば、以下のように振り返ります。

  • 何が上手くいったか:必要なリソースを詳細にリストアップし、期間を割り当てた
  • 何が上手くいかなかったか:期間に余裕を持たせておらず、初期の予期せぬ遅れが全体のスケジュールに影響を与えた

「目標設定」や「アサイン」「キックオフ」など、ほかの項目についても同じように振り返りを行いましょう。ほかの職種も同様に振り返ります。

各ステップの改善

リフレクション研修の最後に、各ステップを改善します。「何が上手くいったか」「何が上手くいかなかったか」の情報から、改善点を導き出しましょう。プロジェクトマネージャーの「プロジェクト計画」であれば、以下のような改善策が考えられます。

  • スケジュールに余裕を持たせて、想定外の遅延に柔軟に対応できるようにする
  • リスクマネジメントプランを作成し、可能なリスクを事前に特定して対策を立てる

上記は、上手くいかなかったこと(「期間に余裕を持たせておらず、初期の予期せぬ遅れが全体のスケジュールに影響を与えた」)に対応しています。同様に各ステップで見直しを行い、業務プロセスを再構築しましょう。

【階層別】リフレクション研修のプログラム内容

リフレクション研修のプログラムは、階層別の内容になっているのが一般的です。以下の3つにわけるとよいでしょう。

  1. 新入社員・若手社員向け
  2. 中堅社員向け
  3. 管理職向け

新入社員・若手社員向け

新入社員・若手社員向けのリフレクション研修は、「自己理解」を中心としたプログラム内容になります。なぜなら新入社員・若手社員は、自分の業務をこなすのに精一杯であり、自分のことについて立ち止まって考えた経験がそれほど多くないためです。

まずは自己分析に関するワークショップを通じて、自己理解を深め、モチベーションを高めてもらう必要があります。リフレクション研修では、失敗を振り返ることも重要である一方、「できるようになったこと」「成長できたこと」にフォーカスするとよいでしょう。リフレクション研修を通じてモチベーションを高めてもらうと、個人だけでなく組織にとってもメリットが大きいです。

中堅社員向け

中堅社員向けのリフレクション研修は、「役割認識」や「業務を円滑に進めるための各種スキル」にフォーカスしたプログラム内容になります。なぜなら中堅社員は、ある程度業務にも慣れており、自己分析を深めているケースが多いからです。

中堅社員に求められるのは、組織のなかでの自分の役割を認識しつつ、若手社員の手本になること。専門性を深め、自身のキャリアプランに合わせたやり方を考えてもらうのを目標にしましょう。研修は「現時点でどのようなスキルを持っているのか」「今後どのようなスキルを伸ばしていくべきなのか」を考えるプログラムにします。例としては、「コミュニケーション」や「リーダーシップ」「問題解決能力」などをテーマにするとよいでしょう。

管理職向け

管理職向けのリフレクション研修は、管理職が組織内で果たす役割をより細かく考えるプログラム内容になります。管理職は、基本的に部下をマネジメントする立場です。しかしながら、自分のやり方やパフォーマンスに疑問を抱いている人も少なくありません。新入社員や若手社員と同様、まずは「自己分析」を通じて、「何が上手くいっているか」「何が上手くいっていないか」を明確化します。

さらに管理職は、40代や50代などが大半で、早期のタイミングで役職定年を考えなければなりません。役職定年に備えて、「求められることに柔軟に対応していく」という意識を持ってもらうのも、リフレクション研修の重要な意義です。

リフレクション研修を効果的に実施するためのポイント4つ

リフレクション研修を効果的に実施するためのポイントは、以下の4点です。

  1. 研修の目的を設定する
  2. 感情にとらわれない
  3. 振り返り・フィードバックの時間を設ける
  4. 学びをサポートする仕組みを整備する

研修の目的を設定する

リフレクション研修を効果的に実施するためには、目的の設定が不可欠です。ただし研修の目的を設定する前に、まずは組織全体もしくは社員が直面している課題を理解しましょう。たとえばスキルギャップやチームワーク、組織文化の改善などです。

その後、リフレクション研修の目的と、期待される効果を明確にします。リフレクション研修の目的や効果がまとまっていると、社員にとって研修がどのように役立つか、わかりやすくなるでしょう。とくにリフレクション研修は、自由参加で研修を実施する場合もあるため、その際は参加率にも大きな影響をおよぼします。

感情にとらわれない

リフレクション研修を効果的に実施するためには、感情にとらわれないのも重要なポイント。経験を振り返る際は、何が起こったのか(事実)と、それに対してどのように感じたか(感情)を明確に区別します。リフレクション研修では、前者を重視します。

しかし振り返るのは自分の行動・経験なので、感情を抜きにしてリフレクションをするのが難しい場合もあるでしょう。とくに自己認識が上手くできていない人は、感情を抜きにして振り返るのが難しい傾向にあります。自分の力だけで振り返るのが難しい場合は、信頼できる同僚や外部の講師など、他者の力を借りるとよいでしょう。

振り返り・フィードバックの時間を設ける

リフレクション研修を実施した際は、振り返り・フィードバックの時間を設けましょう。研修の振り返り・フィードバックでよく使われるのが、研修レポートで、下記の2種類があります。

  • 社員に書いてもらうもの
  • 研修の企画・担当者が記入するもの

社員が自分でレポートを書くと、学んだ内容の定着に役立ちます。ただし第三者の視点が抜け落ちてしまうため、客観性を損なってしまわないよう注意が必要です。研修の企画・担当者がレポートを書く場合は、効果測定に活用できます。ただし社員が自分で振り返りをするわけではないため、研修内容の定着につながりにくい部分があるかもれしません。

学びをサポートする仕組みを整備する

社員がリフレクション研修の内容を組織に反映してもらうべく、継続的に学び続けるための仕組み作りも重要です。たとえば研修の反復やフィードバックの活用、研修後のフォローアップなどが挙げられます。

リフレクション研修とあわせてeラーニングサービスを活用するとより効果的です。「リフレクション研修を集合研修として実施することが難しい」「交通費や時間などの負担が重い」など、物理的な課題を抱えている場合もeラーニングで解決できます。

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リフレクション研修は、個人の主体性が求められている現代には欠かせないプログラムです。KPTやKDA、YWTなどのフレームワークを活用しつつ、効果的な研修を実施しましょう。リフレクションは、自分の感情にフォーカスする「内省」とは別物です。研修を実施する際は、外部の講師や同僚・上司などの第三者に見てもらい、客観性を損なわないように注意しましょう。

リフレクション研修の企画・運営にかかる労力を削減させたい場合は、外部講師や研修サービス、eラーニングなどのサービスを正しく使いわけるのがおすすめです。リフレクション研修をスムーズに進行したいと考えている場合は、eラーニングに特化した「manebi eラーニング」を検討してみてはいかがでしょうか。

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