豊富なジャンルが揃っているので、階層別研修から職種別研修、コンプライアンス研修、ハラスメント研修、情報セキュリティ研修、IPO研修まで、様々な研修にご活用いただけます。
研修ごとに最適な学習コンテンツがパッケージになったテンプレートを搭載。必要な研修をすぐに実施することができます。もちろん、カリキュラムのカスタマイズや自社教材の追加も可能。研修内容でお悩みの際も安心のカスタマーサポート付き。
当月の有効ID数分だけのお支払いで無駄な費用がかかりません。オン・オフの切り替えは管理画面から簡単に設定が可能です。研修を実施していないときは利用していないIDをオフにすれば、料金を節約できます。
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研修ごとの学習内容とステップがわかりやすいコースマップ機能搭載。受講者側は何をどの順番で学べばよいかがわかりやすく、表示された各コンテンツをクリックすればすぐに視聴を開始できるため、受講者側の負担なく研修を実施することができます。
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受講者の理解度を測るテストや、研修の振り返りに便利なテスト・アンケート作成機能。回答形式は単一選択、複数選択、記述式から選ぶことができ、任意・必須の指定も可能。受験者数や合格者数などはレポートで確認できます。
(※テスト付きの教材もあります)
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各受講者ごとの受講履歴やログイン状況、コースごとの視聴者数、テスト・アンケート結果などを簡単に確認できます。実施する研修ごとに完了率や未受講者のチェックができるので、研修のやりっぱなしを防ぐことができます。
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対象者への受講リマインドやアンケートの案内などに便利なメール配信機能です。受講登録時や研修開始前後など、受講者のアクションのタイミングに合わせた自動配信メールも設定可能。研修担当者の業務負担を減らします。
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「とりあえずやってみよう」の精神で導入。社員を階層別に分けて階層別研修を実施。それぞれに応じたコンテンツを配信。
教材を「必須」と「任意」に分けて表示したり、新入社員研修では「ビジネスマナー」や「パソコンスキル」のように、ジャンルごとに表示。管理側にも受講側にも進めやすい環境に。
社内の昇格試験でも利用。試験を作成する側の労力も削減できた。自社教材も並行して利用することで理想的な試験を実施。
■この資料で分かること
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